会社案内

沿革

  • 東京都港区赤坂において渡辺製作所創業。
    東京逓信局へ指定業者として各種通信用部品を納入。

  • 日本電信電話公社指定メーカーとなる。

  • 浦和市に工場新設。

  • 株式会社渡辺製作所を設立。資本金200万円。

  • 第二工場新設、成形部門の充実を図る。

  • 資本金500万円となる。

  • 陸上自衛隊への納入業者として認可を受ける。

  • 資本金1,000万円となる。

  • 防衛施設庁、警察庁の製造業者認定に合格。

  • 電話計算用マスク、ボタン電話機秘話装置の納入開始。

  • 資本金2,000万円となる。

  • ジャック式ローゼット納入開始。

    基板組立製造開始。

  • 電話機製造販売開始。

  • 第二工場を浦和市道場に移転。

  • 第二工場を拡充。浦和工場とする。

  • BABT(英国)工場認定合格。

  • 浦和工場を本社とする。

  • NTT資材調達部長よりVA感謝状を受ける。

    VAによりNTT社長感謝状(2件)受ける。

    新モジュラーローゼット(NMJ)納入開始。

  • 高分子関連において国立埼玉大学と産学協同研究開始。

    第9回電信電話記念日において「NMJ改良、改善」によるNTT社長感謝状を受ける。

  • 屋内ケーブル接続端子板(N10)納入開始

  • 第11回電信電話記念日において「N10端子板開発」によるNTT社長感謝状を受ける。

  • インターネットホームページ開設。

    際規格『ISO9001』の認証を取得。(SGS JAPAN)

    VA提案(NMJ)によりNTT社長感謝状受ける。

  • 東京放送(TBS)ビジネス情報番組「ビジネスズームアップ」にて放映。

    テレビ埼玉(TVS)の情報番組「ズームアップ埼玉」にて放映。

    国際規格『ISO14001』の認証を取得。(SGS JAPAN)

  • 西日本営業所 開設。
    VA提案(NMJ)により全国通信資材共購連合会から感謝状を受ける。
    楽天市場にオンラインショップ「情報通信の館 どっと混む」開設

    埼玉県彩の国指定 彩の国工場となりました。

  • 国土交通省営繕部「電気設備工事標準図」、平成13年版にN10L端子板が記載される。

    株式会社渡辺製作所野球部発足。

  • 防衛施設庁「電気設備工事標準図」、文部科学省「電気設備工事標準図表」、東京都「東京都電気設備工事標準仕様書」の平成14年版にN10L端子板が記載される。
    セル生産方式導入開始。

    創業90周年
    LANコネクタ(Cat.5e)販売開始。

    JEITA 情報配線システム標準委員会ワーキングメンバーとして参画。

  • 創造技術研究開発事業認定

    「ISO9001」2000年版移行完了。

  • VAによりNTT社長感謝状を受ける。

    NTT電話/LAN共用製品納入開始

    HUBコンセントWIH-TL4販売開始。

  • 都市再生機構「電気設備標準詳細設計図集」平成17年度版にてWTC-63が適合品となる。
    地域コンソーシアム事業認定。

    LANコネクタ(Cat.6)販売開始。

    「ISO14001」2004年版移行完了。

  • VA提案(六価クロムフリー)によりNTT感謝状を受ける。

    RoHS指令鉛フリー対応完了

  • 光センシングシステム技術構築

  • さいたま市テクニカルブランド企業認証
    ホームページリニューアル

  • 元気なモノ作り中小企業300社2009に選出

    光タグ・光タグシール納入開始

    光メタル成端箱納入開始

  • TRSシステム納入(振動計測用)

    「ISO9001」2008年度版移行完了

    光センサ事業部発足、ファイバーセンシング納入開始

  • 創業100周年を迎える

    さいたま市より「CSRチャレンジ企業」の認証を受ける

  •          

  • LANタグの販売開始

  • TVタグの販売開始

  •          

  • IOT対応型ファイバーセンシングシステムを販売開始

  •          

  • 関東経済局長表彰を受ける。

  •          

  • さいたま市男女共同参画推進事業者表彰。

  •          

  • さいたま市SDGs認証企業に認定。